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その他の調査手法

アイトラッキング調査やミニ・グループインタビューなど、目的に合わせたさまざまな調査手法に対応しています。
アイトラッキング(視線計測調査)
対象者が売場の陳列や広告、商品のパッケージデザインなどを
実際にどのように見ているのか、
視線の動きを専用の機器を用いて観察し、
視線の動き方の要因を把握するインタビューです。

Overview

そもそも、どんな手法?

  • 調査対象者に、視線の動きを記録できる専用機器を装着してもらい、約5分~10分間、商品棚や、広告、商品の容器などを見てもらいます。実験後、視線の動きを解析した画像・動画を対象者と一緒に見ながら、対象者に一対一形式のデプスインタビューをします。

Cases

こんなケースに使います

  • 商品棚に並んだ商品や、広告の紙面、Web画面、商品のパッケージデザインなどの、どの部分に視線が集中しやすいのか、どういう順番に視線が移動しているのかを把握し、その要因が明らかにする調査です。実際の視線の動きを機械で測定し、要因を明らかにすることで、その後の商品棚の陳列場所、広告やWeb画面のデザイン、商品のパッケージデザインの問題点、改善の方向を導き出すのに役立ちます。

Points

この手法のメリット

  • 対象者の主観的な評価に陥ることなく、実際の視線の動き方、注視時間などの実態(=測定データ)を対象者に見せながら、対象者自身もほとんど無意識に見ているもの(さらには見ていないもの)を客観的に知ることができます。それによって、対象者自身も気づいていない、陳列や広告・商品デザイン上の問題点を抽出することができます。
Mini Group Interview
通常のグループインタビューと、
デプスインタビューとの中間的な、
2~3人を対象にしながらも、
詳しい掘り下げも行うインタビューです。

Cases

こんなケースに使います

友人同士を集めてインタビューを行うケース
特定のテーマ(業種、趣味など)で専門知識を持つ人、
出現率が極めて少ないユーザーなど、
レアなサンプルの対象者を集めてインタビューを行うケース
2~3人の少人数で店頭/売場/商品/接客サービス、
などの観察を行い(ミステリーショッパー)、
その後一斉に移動し、インタビューを行うケース

Points

この手法のメリット

  • 発言を深掘りできる可能性
    2時間インタビューを2~3人の対象者で行う場合、1人あたりの合計発言時間は平均約40~50分となり、対象者5~7人のグループインタビューに比べ、話を深掘りしやすくなります。
  • 対象者が積極的に発言
    対象者5~7人のグループインタビューに比べ、2~3人の少人数の方が、対象者はお互いに相手の発言を積極的に聴こうと意識します。相手が積極的に聴く態度を示せば、発言者も意見も言いやすくなります。
  • 沈滞ムードに陥らない
    対象者が2~3人なら、一人ひとりに詳細な深掘りをしても、全員が発言する機会があるので、沈滞した雰囲気にはなりにくいです。
  • 共同作業、アイディア発想時の生産性/スピード
    メンバー全員でグループ作業をする時、対象者5~7人のグループインタビューでは互いに遠慮するなど合意形成がスムースに進まないことがありますが、対象者が2~3人ならディスカッション/合意形成がスピーディーに行え、アイディアも発想しやすくなります。
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