ホーム ユース テスト

調査手法 メリット デメリット どんな調査にあっているか

ホーム ユース テスト(HUT)

別名:HUT(ハット)、
商品使用調査

  • 商品を実際に使った実感に基づく評価ができる
  • 使用前と使用後の印象の違いを発見できる
  • 複数の商品の使用評価の違いを把握できる
  • 調査対象者へのインストラクション、商品の準備・品質管理・発送、実査1~2週間)、 商品と調査票回収、集計、分析など、作業工程が多く、時間を要する
  • 競合商品とテスト商品との評価の差を明確にする場合
  • 商品の使用方法や使用環境、使用時の実感をリアルに把握する調査

ここが重要ポイント!

  • 「ホーム ユース テスト(HUT)+インタビュー」という組合せ調査がベスト
    ホーム ユース テストを商品使用を伴うアンケートという定量調査として位置づけることも可能であるが、使用体験を通じた生の 声を聴くのは、定性的調査の視点からも、非常に示唆に富んだ意見を得ることができる。

    そのため、ホーム ユース テストを単独で終わらせるよりも、調査スケジュールやコストに余裕があれば、実際に商品を使用してもらって感じたことを、「なぜそう感じたか」「商品の何がそう感じさせていたか」「改善してほしい点は何か」という具合にインタビューで明らかにするのが望ましい。
  • 各対象者の商品使用条件が「均質」で「偏りがない」ようにコントロールする
    商品の評価は、使用時の環境や使用する順番などの条件で左右される。商品の使用期間を同一にしたり、一定のサンプル数ごとに商品の使用順を例えば「P⇒Q⇒R」「Q⇒R⇒P」「R⇒P⇒Q」に分けるなど、商品の使用条件をそろえたり、偏らないようにする工夫が必要となる。
 
 
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