デプス インタビュー

調査手法 メリット デメリット どんな調査にあっているか

デプス インタビュー(DI)

別名:パーソナル インタビュー、ディテールド インタビュー

  • 一人一人の話をじっくり聴いて、発言内容に対してさらに深堀りして聴くこともできる
  • 人前では話しづらいテーマでも人目を気にせず話しやすい
  • 一人ずつインタビューを行うので、  実施完了までに時間がかかり、コス  トもGIと比べてかなり高くなる。

どのジャンルということはないが、

  • 体験、過去からのヒストリー、購入前~購入後のプロセス、将来の夢などを一人ずつじっくり聴くケース
  • 多忙な人や高額所得者へのインタビュー
  • 夫婦・家族単位でのインタビュー
  • 出現率が低い対象者のインタビュー

ここが重要ポイント!

  • 対象者リクルートの段階で、各対象者の日時をうまくコントロールすることが必要
    一人のインタビュアーは、決められた時間に一人の対象者しか相手にできない。対象者の参加可能な日時が重複することもあるので、リクルートの段階で各対象者の時間帯が重複したり間隔があきすぎないように、うまくコントロールすることが必要。

    あらかじめ、インタビュアーが対応できる日時の枠を、予備枠も含めて複数設定した上でリクルートを行うことが望ましい。
  • ラダリングのように意識を深堀りする質問は、デプスインタビュー向きなので活用するべき
    「なぜ、そう思うんですか?」「なぜ、おしゃれに見られたいのですか?」「なぜ、そういう女性が理想的だと思うのですか?」など、ラダリングでは生活者が内面に持っている欲求・心理を深堀りしていく。グループインタビューでは人前でなかなか本音を言いづらいと感じることが多いが、一対一のデプス インタビューなら、自分の本音を言いやすい。
 
 
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