調査の流れ

Reaserch Flow
定性調査の大まかな流れは、以下のようになります。

Research Tips

調査のヒント

当社では、定性調査のインタビューの際に、以下に重点を置いて深掘りしています。
調査企画書をつくるにあたっての
背景・目的・課題・仮説の整理
調査目的・課題に適した
対象者条件の絞り込み
調査目的と課題
設計の視点
調査目的・課題に合った
インタビューフローの作成

Point1

調査企画書をつくるにあたっての背景・目的・課題・仮説の整理

マーケティング・リサーチは、適切なマーケティング戦略の立案、問題点の発見、意思決定・アクションにつなげるための手段・ソリューションであるべきです。調査背景としてどんな経緯があり、どういう環境やポジションにあるか(3C、STPなど)、何を目的に調査を行うのか、明らかにするべき課題、検証するべき仮説は何かが明確でなければ、有効な情報を収集できず、分析結果は正しいものになりません。
「調査をしたが、役立つ情報が得られなかった」という結果にならないよう、企画段階で、適切な調査に導くために情報を整理することが大切です。

調査背景
どんな背景から調査を行うのか
開発やプロジェクトがどのような段階にあるのか?
今まで社内でどんな話し合いがされてきたのか?
調査目的と課題
何のための調査で、誰に対して、何を明らかにしたいのか
目的がただ「知りたい」だけにならないように注意。 何のためにそれを「明らかにする」のかを意識して設定する。
仮説
課題に対して、どんな理由が考えられるか
競合ユーザーを取り込めるのか
 ⇒ 
○○な理由から取り込めるだろう

離反層を引き戻せるのか
 ⇒ 
▲▲だから引き戻せるだろう

ロイヤルユーザーは離反しないか
 ⇒ 
■■という理由で離反するユーザーもいるはず

Point2

調査目的・課題に適した対象者条件の絞り込み

マーケティング戦略にSTP(Segmentation、Targeting、Positioning)の分析が必要であるように、調査も適切な人を対象に行う必要があります。メインターゲットは誰か、ポテンシャルターゲットは誰か、競合ユーザーは誰か、といったことを考えて、調査をするべき人の実態や行動・意見を探索しなくてはなりません。
「この調査では、どのような人を対象にすれば、知りたい情報が得られるか」という点をしっかり見極めて対象者を選ぶことが、課題のクリア、仮説の検証につながります。

Point3

調査目的・課題に合ったインタビューフローの作成

インタビュアに課せられたミッションは、課題に合ったインタビューを行うことです。それはインタビュアの質問力・コミュニケーションスキルだけで達成できるものではなく、調査目的・課題に合わせてきちんと考えたインタビューフローをつくることが必要です。
限られた時間の中で、どういう流れで質問を組み立て、得たい情報を抽出するのか。直接的な質問だけではなく、インサイトを抽出するためのメソッド・技法を組み合わせたり、仮説となる情報を提示して反応を見たりしながら、いろいろな角度から調査課題をクリアしていくことが重要です。



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